昨年10月から始めた積立投信が久しぶりに日本株、外国株揃ってプラスになりました。
日経平均:27,761 → 日本株:+566円
ダウ平均:32,899 → 外国株:+8,973円
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計:+9,539円
です。去年10月から始めて、60年ぶりの下げ相場とか言われていても、外国株は、円安もあってかプラスの時期が多くて、日本株は、下がりもしないが上がりもしないで、ずーとマイナスの状態が続いていました。
日本株と外国株それぞれ毎日1,000円ずつ買っていて、株価が下がった時はたまに1,000円→1,500円にしたりしていました。
毎日つみたてているのでこんな下げ相場でもあまり大きくマイナスにならず、徐々に資産が増えていきます。
つみたて投信も私の性格に合っていたようです。
子供達の教育費が激増している中ですが、なんとかこのまま続けていけたら良いと考えています。
ただ、気になっているのは、日本株と外国株をどういう割合で保持しておくか?外国株の比率を増やしたほうが儲けは大きそうだが、使うお金は日本円なのでどういう資産で保持しておいたら10年後、20年後により得できるのか判断に迷います。
日本はこのまま外国に負け続けて沈んでいってしまうのでしょうか?
とりあえずの目標である評価額100万円には、まだまだ程遠いです。
-2022/6/4の記事-